
ねえねえ、由美さん!ローソンがメタバースを使って面白いことしてるって聞いたんだけど、何をやったんだろう?

ローソンは2022年11月に「グリーンローソン」っていう新しい店舗で、遠隔操作できるアバター接客スタッフの募集を始めたの。

えっ、アバターが接客するの!?どうやって働くの?

たとえばね、リモートのアルバイトスタッフがパソコンを使ってアバターを操作するの。

それで、そのアバターが店内にいるお客さんに身振り手振りを交えて接客したり、商品案内をしたりするのよ。

すごい!じゃあ、実際には家にいながらコンビニの接客ができるってこと?

そういうこと!これなら地方に住んでる人や、外で働くのが難しい人でも接客の仕事ができるわけね。

へえ~!でも、どうしてローソンはこんなことを始めたの?

理由は大きく二つあるわ。

まず、日本は少子高齢化が進んでて、人手不足が深刻なの。

それに加えて、都市部に人が集中しちゃって、地方では働き手がなかなか確保できないのよ。

なるほど…。たしかに、田舎のコンビニとか人が足りなさそうだもんね。

それに、新型コロナの影響でリモートワークとか非接触サービスの需要がすごく増えたわけ。

そこでローソンはメタバースを活用して、地理的な制約を超えていろんな人が働ける環境を作ろうとしたのよ。

働く人にとってもめっちゃ便利だね!

そうなの。しかも、ローソンは2025年までに全国で1,000人のアバター接客スタッフを育成する計画を立ててるのよ。

1,000人も!?本格的に広めようとしてるんだね!

さらにね、2024年9月にはJR大阪駅に新しくできた「JAM BASE」っていう施設で、アバターと生成AIを組み合わせた最先端のフラッグシップ店舗「ローソンJAM BASE店」をオープンしたのよ。

それってどういうこと!?

簡単に言うと、アバターだけじゃなくて、生成AIが会話をサポートするの。

だから、もっと自然なやり取りができるようになったのよ。

すごいなあ!アバターだけでも未来っぽいのに、AIまで加わったら最強じゃん!

ローソンのこの取り組みは、労働力不足を解消するだけじゃなくて、多様な働き方を広げたり、接客の質を向上させたりする可能性を秘めてるのよ。

こうやってメタバース技術がどんどん普及していけば、社会全体の働き方改革やデジタル化も進むと思うわ!
出典:<大阪府>AI技術を使ったアバターによる新しいコミュニケーションが可能なコンビニ
「ローソンJAM BASE店」オープン