
ねえねえ、由美さん!横浜銀行がAI面接官を導入したって聞いたんだけど、それってどういうことなの?

まさか、ロボットが面接するの!?

横浜銀行は、採用の効率化と公平性をアップさせるために「AI面接官」を試験的に導入したの。

ロボットっていうより、AIがオンラインで質問してくれる仕組みね。

AIが面接官!?なんか近未来って感じでカッコいいね!

でも、そもそも普通の面接じゃダメなの?

そこがポイントなのよ。最近は応募者の数がすごく増えていて、一人ひとりと面接するのにめちゃくちゃ時間がかかるの。

面接官も大変だし、スケジュールを調整するのもひと苦労なのよね。

なるほど…。確かに、銀行の採用って人気ありそうだもんね。

応募者が多いと、一人ずつじっくり面接するのが難しくなるのか…。

そうなのよ。それにね、人間がやる面接だと、どうしても面接官の感じ方によって評価がバラバラになりやすいのよ。

同じ受け答えをしても、面接官によって「すごく良い!」って思う人もいれば、「ちょっと微妙…」って思う人もいるでしょ?

応募者にとっては運みたいなところもあるよね

でも、それだと不公平になっちゃうでしょ?

だから、AIを使って客観的に評価しよう!っていうのが、今回の取り組みなのよ。

でも、AI面接官って具体的にどんなことをするの?

ロボットみたいに「あなたの強みを教えてください」とか質問してくるの?

まさにそんな感じ!AIがオンラインで応募者に質問して、その回答を分析するの。

声のトーンや話し方、言葉の選び方なんかもチェックして、その人の適性を判断するのよ。

じゃあ、ただ答えればいいんじゃなくて、ちゃんとハキハキ話したほうがいいんだね!?

たとえば、ハキハキ答えられる人は「コミュニケーション力が高い」と評価されることもあるし、論理的に話せる人は「思考力がある」と判断されることもあるのよ。

すごいね…!でも、それってもうAIが採用を決めちゃうってこと!?人間の面接官は必要なくなるの!?

それは違うのよ。

今は、オープン・カンパニーやインターンシップの参加者を選ぶときに試験的に使っている段階なの。

最終的な判断は人間がするし、AIはあくまでサポート役なのよね。

AIが一次選考をやって、最終的には人間の面接官がしっかり見極めるってことなんだね!

そうそう!AIを活用することで、より公平でスムーズな選考ができるようになるのよ。

面接官の負担も減るし、応募者にとっても「ちゃんと評価してもらえる」って安心感があるでしょ?

それなら、みんなが平等にチャンスをもらえるし、効率もいいね!

AIって、なんだかちょっと怖いイメージもあったけど、こういう使い方ならすごく便利だね!

そうでしょ?今後、こういう技術はもっと広がっていくと思うわよ!

未来って感じ!僕もAI面接官と話してみたいな~!よし、練習してみようかな!?