【初心者向け】NFTを始めるときの注意点5選

NFT

最近NFTを始める方が増えています。それでもまだ、

「NFTって最近よく聞くけど、まだ触れたことがない」
「始めるにあってメリットの前に、注意点を知りたい」
「ハッキング被害に合うとか聞くけど、どうしたら防げるの?」
「他にも注意しないといけないこと教えてほしい」

と思っていませんか?
そんなあなたに、気を付けて欲しい点を重点的にお伝えします。

NFTを買ったことがある人は1万人にすら達していない、と言われています。(2022.09現在)
日本人口の0.01%なので、まだまだ少ないですね。
暗号資産・WEB3の世界では、詐欺られても自己責任となります。奪われた資産はもう戻ってくることは無い、と考えた方が良いです。

始まったばかりの黎明期ということもあり、全然間に合うので一緒に防衛知識をつけましょう。そして一緒にNFTに触れていきましょう。

NFT初心者が守りたい注意点①:偽サイト

偽サイトや詐欺メールに気づかずアクセスして、重要情報を奪われると、あなたの暗号資産(NFTや暗号通貨)を盗まれることがあり得ます。

例えば、NFTの売買ができるマーケットプレイス(OPENSEA)でも偽サイトが出回っています。
通常、シードフレーズの入力を求められることはありません。
ただし、偽サイトではシードフレーズの入力を求めてきます。これに気づかず入力してしまうと暗号資産は他社に操作されてしまうので、すべて抜き取られてしまいます。

※シードフレーズとは、ウォレットを作成する際に設定する重要なパスワードです。あなたしか知り得ない情報なので慎重に保管・利用しましょう。


ですので結論としては、
偽サイトには決してアクセスしないように気を付けましょう。

対策としては、
情報の提供元を確認することも重要です。
公式サイトのURLかどうか、正しいかどうかを慎重に確認することが大切です。

NFT初心者が守りたい注意点②:詐欺メール/ツイート

詐欺サイトと同様に不用意にアクセスすると暗号資産が盗まれてしまいます。

例えば、CNP(CryptoNinjaPatners)というコレクションがあります。この公式Twitterを装った詐欺アカウントが発生しました。
エアドロップ(無料でNFTを配布するよ)と偽って、あなたのウォレットを偽サイトに接続するように要求してきます。
詐欺であることに気づかずウォレットを接続してしまうとNFTなどの暗号資産が盗まれるという流れです。


ですので、結論としては、
公式を偽った詐欺ツイート、メールが存在するので、疑う気持ちは大切です。

対策としては、
発信元を確認するクセをつけましょう。
コレクションが運営する公式のDiscordチャンネルで案内されているリンクからアクセスする様にすれば大抵の詐欺を無視することができます。

NFT初心者が守りたい注意点③:タダで送られてきたNFT

タダで送られてきたNFTには、ウィルスに感染しハッキングに合う可能性があります。

例えば、OPENSEAで見てみると分かりますが、自身のウォレットに見知らぬNFTが表示されていることがあります。
OPENSEAの「hidden」というタブです。
怪しいNFTを「unihide」(=ウォレットに正式に取り込む)をするとハッキングに合うというものです。


ですので、結論としては、
見知らぬNFTが送られてきたら、決して触らないことです。

対策としては、
幸い「hidden」に入っているだけなら害はありません。無視しましょう。

なお、エアドロ企画(=無料配布)が当選して送られてくる場合にも「hidden」に入ってきます。
あなたが申し込んだ企画の当選NFTであれば「unihide」しても良いでしょう。でも見知らぬNFTは決して触らないように注意してくださいね。

NFT初心者が守りたい注意点④:DiscordのDM(ダイレクトメッセージ)

DiscordのDMのほとんどは詐欺です。
友人とのやりとりなら大丈夫でしょ?と考えるかもしれませんが、その友人のアカウントが本当に友人アカウントであるのかも怪しいです。詐欺アカウントからのDM・乗っ取られて送られてきたDMの可能性が捨てきれないからです。

例えば、DiscordでNinjaDAOを装ったDMが送られてきた、という例です。
本文はデタラメで、エアドロ(=無料配布)しますよ、と誘いをかけてきます。
アクセスしてウォレットを接続、もしくは、シードフレーズを入力を求めてくるという流れです。

繰り返しますが、シードフレーズは簡単に入力しないようにしましょう。


ですので、結論としては、
DiscordのDMは信用しないことです。

対策としては、
DiscordのDMの機能をOFFにしましょう。
手順は簡単です。サクッと設定しておきましょう。

「設定」→「プライバシー・安全」→「サーバーにいるメンバーからのダイレクトメッセージを許可する」をOFFにする

NFT初心者が守りたい注意点⑤:Metamask(メタマスク)のシードフレーズ

シードフレーズ(リカバリフレーズとも言う)はあなたしか知らない重要な情報です。

これがなければウォレットからNFTを含む暗号資産を取り出したり・送付したりすることは出来ません。逆に言うとシードフレーズがあれば誰にでもウォレットの中身を操作できてしまうということです。

シードフレーズを使うケースは限られています。
例えば、PCを買い替えたので、旧PCで使っていたmetamaskを新しいPCへ引き継ぎたい場合です。この場合はシードフレーズを入力することで復元ができます。
逆に、こういったケースでない限り、シードフレーズを入力することはほぼありません。そのようなケースがあれば詐欺を疑ってみるのが定石と考えましょう。


ですので、結論としては、
metamaskのシードフレーズを知っているのは、あなただけです。聞かれたら詐欺を疑うことです。

対策としては、
不用意に入力しないことが重要です。他にもPC内のデータ保管するのもキケンです。
紙などアナログ保管することが重要になります。
ハッキングによるシードフレーズ流出被害は気づきにくいです。
最近ではハードウェアウォレットというものがあり、インターネットから切断された場所に、大切な暗号資産を格納しておくことでハッキングから守る方法が主流です。

まとめ

・偽サイトには決してアクセスしないように気を付けよう。

・公式を偽った詐欺ツイート、メールが存在するので、疑う気持ちを持ち続けよう。

・DiscordのDMは信用しない。DM機能をOFFにしよう

・metamaskのシードフレーズを知っているのは、あなただけ。不用意に使わないこと。


いかがでしょうか。
詐欺に合って暗号資産が盗まれてしますと、もう戻ってきません。
そうなる前に対策を取れるよう、まずは心構えが大切です。
「DYOR(Do Your Own Research)=自分で調べよう」を忘れずに。

対策で出てきたハードウェアウォレットの特徴についてもまとめた記事があります。参考に読んでみてください。

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