最近「運動して稼げる」という話題を良く見かけます。
「ブロックチェーン・NFTを使ったMove to Earnって何?」
「運動しながら稼ぐってどういうこと?」
「どんなゲームがある?」
「無料で始められるMove to Earnってある?」
Move to Earnとは何か、どのようなMove to Earnアプリがあるかを紹介していきます。
この記事を投稿タイミングではまだサービスがスタートしていないMove to Earnアプリもあります。参考にしてみてください。
気になるアプリが見つかれば、無理の無い範囲で始めてみるのが一番です。無料のMove to Earnもあるので、気軽に触れていきましょう。
Move to Earn(M2E)とは?
歩いたり走ったり運動・移動することで暗号資産を稼げる仕組み・プロジェクトを指します。
2021年からPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)というワードが目立ってました。
そして2022年の今、Move to Earn(運動して稼ぐ)が注目を浴びています。
代表的なアプリは、STEPNです。
2021年12月頃から脚光を浴び、2022年2月から爆発的な人気が出てきました。
「運動」と「稼ぐ」は相性が良い
ただ運動すれば稼げます、というだけではなく、「運動」と「稼ぐ」が相性が良いという点がポイントです。
例えばPlay to Earnと呼ばれる、ゲームで稼ぐという概念があります。
当たり前のことを言いますが、このときゲームしか出来ない状態です。
一方でMove to Earnでは、運動・移動で稼ぐ概念です。
移動とは「ついで」であり、買い物・通勤・散歩など別の目的があって、その「ついで」で稼ぐことが出来るのです。
食材を買いに行って1,000円使ったけどMove to Earnで1,200円稼げた。結果、食材がタダ同然で手に入ってさらに200円得した、みたいなことが起こり得るのです。
運動習慣をつけるきっかけになる
運動は健康寿命を延ばすには必須と言われています。でもほとんどの方は運動していないと思います。私もその一人でした。
運動した方が良いことは分かっていても、
「仕事が忙しいから」
「家事子育てでそんな時間が取れない」
「雨降っているから明日にしようと言ってそのままやらなくなる」
よくあるパターンですね。
習慣化できるのが一番良いと言われてますが、Move to Earnで習慣化できるようになります。
少しでも稼げるなら、ひと駅分くらい歩いてみようと思えます。
これを数日繰り返すだけで、ひと駅分歩くことが当たり前になります。
こうやって習慣化を会得することが出来るのです。未来の自分の健康を守ることが出来ますね。
よって、Move to Earn(M2E)とは、
稼ぐだけではない、未来の自分の健康を手に入れる最大のツールである、と言えます。
Move to Earn(M2E)おすすめアプリ21選
無料でできるMove to Earn(M2E)
Sweatcoin スイートコイン
特徴
歩いて稼ぐ、広告見て稼ぐ、友人招待で稼ぐが可能なMove to Earnです。
SWCという暗号資産が発行されます。
2022/9/12に、これまで獲得したSWCと同数のSWEATが付与されます。
概要
・無料で始められる
・1,000歩ごとに1SWC獲得できる
・デイリーリワードにてCM動画を視聴するとSWCを獲得できる
・友人招待すると5SWCを獲得できる
ウォーキングした歩数に応じた暗号資産を獲得できるというのは非常にシンプルなMove to Earnアプリですね。
■公式サイト
WIRTUAL ウィーチュアル
特徴
ウォーキング・ランキング・サイクリングなどのワークアウトで稼げるMove to Earnです。
WITUALという暗号資産が発行されます。
iOS・androidともに対応しています。
概要
・無料で始められる
・アプリ上のアバターを着せ替え要素があり、やり込める。
・チャレンジと呼ばれるワークアウトミッションをクリアすることでWITUALトークンを得ることができる。
・有料版チャレンジと無料版チャレンジがある
・有料版だと獲得報酬の効率が高い。
・WITUALを使って有料版チャレンジに挑戦できる
まだ日本語対応していないです。
他のMove to Earnアプリとの違いとして、アバターを扱う点が楽しめる点です。自分だけのアバターを育てるのも楽しいですね。
■公式サイト
■ホワイトペーパー
aglet アグレット
特徴
歩くことで暗号資産が稼ぐことができるMove to Earnです。
Aglet、Gold Agletという暗号資産が発行されます。未上場(2022/7/6現在)
無料で始めることができます。
概要
・初期投資せずに無料で始めることができます。
・NFTスニーカーをセットして歩くだけ。
・一定歩数あるとスニーカーを獲得できます。
・履き続けると壊れるので定期的に修理が必要です。
・スニーカーによってパラメータが様々。アプリで表示される天候に合わせてスニーカーを使い分けて、Aglet獲得効率が変わります。
・マップ上の指定スポットを通ることで、スニーカーを獲得できたり、修理することができます。
ポケモンGOとSTEPNを掛け合わせた、イメージのアプリです。
ただ歩くだけじゃなく、指定スポットを回遊する楽しみもあり、飽きない要素が盛り込まれています。
ポケモンGOユーザは好きかも。
■公式サイト
DOSE ドーズ
特徴
ランニングだけではなく、サイクリングでも稼ぐことができるMove to Earnです。
DOSEという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、イーサリアム「ERC-20」が利用されています。
概要
・サイクリングでも稼ぐことができる
・DOSEという暗号資産だけでなく、報酬としてNFTも貰えることもある
「歩く」「走る」で稼ぐMove to Earnアプリは他に沢山ありますが、サイクリングでMove to Earnが出来るのは非常に面白いですね。
■公式サイト
DEFIT デイフィット
特徴
ワークアウトすることで稼ぐことができるゲームです。
DEFIT(Digital Fitness)という暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、イーサリアム「ERC-20」が利用されています。
IOSに対応しています。(androidの公開はまだ2022/7/22現在)
概要
・無料で始めることが可能。
・DEFITの保有数によって会員ラングが設定されている。
・会員ランクが高いほど多くの報酬が貰いやすくなる
・ゲーム内で得たアイテムを売買できる
リリースされているのは、iOSのみです。(2022/7/22現在)
リリース情報は小まめにキャッチしてandroidで遊べるようになったらやってみたいゲームの一つですね。
■公式サイト
fitmint フィットミント
特徴
1日15分間の屋外運動(ウォーキング、ランニング)で稼ぐことができます。
FITTという暗号資産が発行されます。
iOS、androidどちらにも対応しています。
概要
・2021年8月に誕生
・無料で始めることができる
・ゲーム開始時にスニーカーを1つ配布される
・継続日数が長いほど獲得できる報酬が増える
・稼げる効率はNFTスニーカーのパラメータに依存する
毎日継続して運動することで獲得できる報酬の量がアップする仕様です。
運動を習慣化させたいという、ゲームプロジェクトの意図を感じますね。
■公式サイト
Genopets ジェノペッツ
特徴
歩くことで「ジェノペット」と呼ばれるキャラクターを強化して、さらにバトルに勝って暗号資産を稼ぐMove to Earnです。
KIという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、ソラナが利用されています。
概要
・無料で始められる
・歩いて「ジェノペット」を育成・進化できる
・プレイヤー同士のバトルに勝ってKIという暗号資産を稼げる
・育てた「ジェノペット」を売買可能
ただ歩くだけではなく、バトル要素もあって広く楽しめるアプリですね。
歩いて稼ぐ方法もあれば、「ジェノペット」を強化して売買益を稼ぐ方法も考えられます。
現在は開発段階です。正式リリースが待ち遠しいですね(2022/07/24現在)
■公式サイト
Moon STEP ムーンステップ
特徴
移動距離に応じてトークンが貰える、無料で始められるMove to Earnです。
SMT、RMTという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・無料で始められます。
・100m移動するごとに0.2SMTを獲得できる。
・RMTをステーキングすることで、暗号資産の獲得効率を上げることができる。
STEPNと似た要素で、ウォーキング・屋外ランニングの移動距離の応じて報酬が獲得できます。
また、無料で出来るというのが魅力です。手軽にチャレンジできますね。
■公式サイト
■ホワイトペーパー
Walken ウォーケン
日々の歩数に応じて稼ぐことができるMove to Earnです。
WLKNという暗号資産が発行されます。
初期費用かからず、無料で始めることができます。
ブロックチェーンは、Solanaが利用されています。
概要
・1000歩ごとに1GEM獲得できる
・ユーザ同士のバトルに勝てば、0.1WLKN獲得できる
・ユーザ同士のバトルはランダム。キャラクタステータスと歩数によって勝敗が決まる
・WLKNを使ってキャラクタステータスを上げることができる
・獲得したWLKNを暗号資産取引所で円に換えることができる
歩数をカウントするだけの非常にシンプルなM2Eアプリです。
愛嬌のある可愛いキャラクターで人気があります。
なにより、初期投資不要で始められるというのが非常に魅力的です。
稼いだWLKNをいつでも円に換えられるように暗号資産取引所の準備は早めに始めておきましょう
■公式サイト
有料で始めるMove to Earn(M2E)
DRIVEZ(ドライブゼット)
特徴
車での移動で暗号資産を稼ぐことができるMove to Earnです。
TDRIV、INCOという暗号資産が発行されます。まもなく上場される予定です。(2022/7/6現在)無料で始めることができます。
テスト段階が終了し、始めにNFTを購入することで楽しめます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・現在はテスト段階のアプリですが、既に2万人以上参加しています
・アプリを起動してNFTカーを選択して、あとはいつも通り車を運転するだけで暗号資産を稼ぐことができます。
・獲得したDRIVでアイテムと交換できます。NFTカーに装着することで稼ぐ効率を上げることができます。
・DRIVは、レベルアップ・NFT取引・車購入に使用できます
・INCOは、デイリーチャレンジ参加・ガス代支払・車修理に使用できます
・DRIVやINCOが上場されれば円に変えることができます。テスト段階なので、今ならNFTカーが2台貰えます。招待コードを貼っておきますので、ユーザ登録の際に入力してみてください。
招待コード:【HVVZRR】
スマホが気になるかもしれませんが、くれぐれも車の運転には十分にご注意くださいね。
稼いだ暗号資産をいつでも円に換えられるように暗号資産取引所の準備は早めに始めておきましょう
■公式サイト
amazy アメイジー
特徴
歩く・走ることで暗号資産を稼ぐことができるMove to Earnです。
AMT、AZYという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
英語・ロシア語に対応しており、日本語はまだサポートされていません。
概要
・NFTスニーカーを選択してアプリ上にセットして歩くor走る
・NFT毎にスニーカーに速度が設定されており、自身にあったで速度スニーカーを利用する。
・スニーカーのレア度によってステータスが変わる
・ユーザ間で売買などのやり取りが可能
・初期投資が必要
スニーカー毎の速度設定、ジェム装着の要素、スニーカーのレアリティ、共にSTEPNと同様の要素です。
他のMove 2 Earnアプリとの併用も可能です。
■公式サイト
CaloRun カロラン
特徴
ランニング用スニーカーを保有してランニングすることで暗号資産を稼ぐことができるMove to Earnです。
FIT(FitCoin)、CALO(Calo)という暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・CALOトークンは発行枚数に制限があり、ゲーム内通貨として使用する
・FITトークンはスニーカー購入や強化に使用する
・自分のスニーカーを強化できる
STEPNのコピーとも取れるくらいに、スニーカーの種類やレア度が同じ。
違いといえば、初期投資額がSTEPNに比べて安いという点です。
■公式サイト
InuSport イヌスポーツ
特徴
INUB(Inu Base)という暗号資産が発行されます。
iOS、androidともに対応しています。
初年度限定で、自動ステーキング機能により8分毎に0.0151%を年間複利で受け取ることが可能です。
概要
・デモ版のみリリース中
・INUBトークンでスニーカーを購入してプレイする
・デイリーミッションをクリアすることで報酬を得ることができる
複利ステーキングの規模があり得ないくらいの大きさです。現実的ではないですね。
スキャムの可能性も疑ってしまいます。
試す際は、DYOR(自分で調べて判断する)でお願いします。
■公式サイト
moveZ ムーブゼット
特徴
ウォーキングやランニングだけでなく、サイクリングやジムフィットネスでも稼ぐことができます。
MOVEZとBURNZという暗号資産を獲得できます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
iOS、androidともに対応しています。
概要
・MOVEZトークンを一定量ステーキングすることでゲーム参加可能
・ステーキング量が少ない場合は、招待コードが無いとゲーム参加できない
ゲーム参加するには初期投資が必要です。
招待コードがあればステーキング無しで参加できますが、招待コードを入手するためにも初めにMOVEZトークンを入手(購入)する必要があります。
ブーストゾーンと呼ばれるエリアがあり、そこへ移動することで獲得報酬にブーストがかけられるという独特なゲーム性があります。楽しみながら稼ぐことが出来そうですね。
■公式サイト
MOVEY ムービー
特徴
アプリにNFTスニーカーをセットして、歩いたり、課題をクリアすることで稼ぐことができるMove to Earnです。
MOVEYという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・NFTスニーカーを購入する必要あり
・ステーキングするMOVEYの量に応じて報酬効率が高くなる
・歩数が多いほど高い報酬を得ることができる
MOVEYはステーキングする量に応じて報酬効率を上げることができます。
また、初期投資を必要とするので、初めにある程度の軍資金を用意する必要があります。
■公式サイト
RUN TOGETHER ラントゥギャザー
特徴
NFTスニーカーを保有してウォーキングすることで暗号資産を獲得できます。
RUNという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・初期投資が必要です。
・シューズのタイプによって、4つの速度範囲が設定されています。この範囲の速度で運動することで暗号資産を獲得できます。
・スニーカータイプやレア度など、STEPNに似ています。
スニーカータイプやレア度・2足を使って1足を作成する機能など、STEPNユーザにとってはあまり違いが分からないくらい機能が似ている印象です。
とはいえ、STEPNよりも初期投資額が安くて始められるという点で参加しやすい印象ですね。
■公式サイト
RUNBLOX ランブロックス
特徴
NFTスニーカーを保有して、ウォーキング・ランニングすることで暗号資産を稼ぐことができます。
RUX・OBXという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、avalunch(アバランチ)が利用されています。
iOSとandroidともに対応しています。
概要
・初期投資が必要です。
・3種類のNFTスニーカータイプと5種類のレア度が設定されている
・STEPNとほぼ同じような仕様
STEPNを参考にして作成されている感じが伝わってくるくらい似ている仕様です。
STEPNユーザにとってはすんなり始められると思います。
RUNBLOXでは、スマートウォッチへの対応を予定されています。ランニングされる方にとってはかなり嬉しい機能です。
■公式サイト
■ホワイトペーパー
STEP ステップ
特徴
運動して稼ぐMove to Earnは勿論のこと、ファーミングで稼ぐこともできるアプリです。
STEP・SUSDという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、バイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・初期費用が必要です。
・20,000STEP以上保有する、もしくは、専用NFT(キャラクター)を保有することで、STEPトークンを稼ぐことができる
・専用NFT(キャラクター)はOpenSeaで購入できる
・一日4,000歩以上歩くことでSTEPが獲得できる。上限は30,000歩。
STEPNに比べて安価な初期費用で始めることができます。
STEPトークンを多く保有することで、歩数で獲得するSTEPトークンの獲得量が増えやすいという特徴もあります。
ファーミングとは
保有している暗号資産を市場に貸し出すことで報酬を得る手法です。
■公式
STEPN ステップン
ウォーキングやランニングで稼ぐことができるMove to Earnです。
GST(Green Satoshi Token)・GMT(Green Metaverse Token)という暗号資産が発行されます。数万円程度の初期投資必要です。
ブロックチェーンは、Solana/バイナンス・スマート・チェーン/イーサリアムが利用されています。
概要
・専用NFTスニーカーをアプリに装着してウォーキングするだけで暗号資産が獲得できる
・専用NFTスニーカーにはレア度の設定があり、売買も可能。
・ジェムというアイテムを使うと暗号資産の獲得効率を上げられる
・asics(アシックス)コラボ実績あり
・獲得したGSTを暗号資産取引所で円に換えることができる
健康志向の高い日本人に広く受け入れられているアプリです。
通勤や買い物など何気ないウォーキングが暗号資産を稼ぐ時間に変わるのが魅力的です。
ですので、普段の行動の「ついで」に稼ぐことが出来るのが大きな特徴です。
■公式サイト
■ホワイトペーパー
Step.App ステップアップ
特徴
NFTスニーカーを保有してウォーキングすることで稼ぐことができるMove to Earnです。
KCAL・FITFIという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、Step NetWork(Avalanche Subnet)を利用しています。
2022年7月21日に”人類史上最速の男”Usain Bolt(ウサイン・ボルト)氏が公式アンバサダーに就任。
iOSに対応しています。androidは今後公開される予定です。
概要
・他ユーザーと対戦する機能がある
・歩数で世界中のユーザと競い合うトーナメントがある
・NFTスニーカーが必要
・10,000足限定の初期NFTスニーカーをゲットできるステーキングイベントあり
現在アプリは未公開です。(2022年7月28日現在)
2022年7-9月頃にリリースされると言われています。
ウサインボルト氏をイメージキャラクター起用するくらいに気合が入ったプロジェクトなので、期待ができますね。
■公式サイト
■公式Twitter
■ウサインボルト氏がイメージキャラクターに
5km.today 5キロメートルトゥデイ
特徴
NFTスニーカーをアプリに装着して運動することで暗号資産を稼ぐことができるMove to Earnです。
RUN・KMTという暗号資産が発行されます。
ブロックチェーンは、イーサリアムとバイナンス・スマート・チェーンが利用されています。
概要
・初期費用が必要です。
・100m移動するごとに1マイレージ獲得できる
・溜めたマイレージをKMTトークンに交換できる
・マラソンなどのオンラインランニングイベントなどに参加できる
・アプリを起動せずともスマホのヘルスデータと連動して1日3,000歩を上限に特典を受け取れる
基本的に、開始時にはNFTスニーカー購入に初期費用が必要になります。
ただ、テスト版の期間だけはスニーカーなし(裸足)でプレイを行なうことも出来る様です。
早めに情報をキャッチする方には色々なチャンスが回ってくるんですね。
■公式サイト
■ホワイトペーパー
■公式Twitter
Move to Earn(M2E)の始め方は?
無料で始められるMove to Earnはアプリをインストールだけで、すぐに始められます。
一方、初期投資が必要なアプリを始める場合には、何かしらの暗号資産が必要になります。
アプリによって、ETHが必要になるか、BNBが必要になるか、SOLが必要になるか、はこれから始めようとしているアプリによります。
どの暗号資産を取り扱うにしろ、環境準備は必要となります。
暗号資産取引所での口座開設や暗号資産を格納するためのウォレットが必要になるでしょう。
口座開設の手順を下記記事で解説しています。
この通りに進めれば、Move to Earnアプリをどれでも選んで楽しむことが出来るようになります。